Le Vent (Un pastiche sur Ponge) (opens in a new window)
フランシス・ポンジュは散文詩やエッセイの分野で活躍した20世紀フランスの詩人です。詩集『Parti pris des choses』において彼は、雨、ろうそく、オレンジなど、身近にある「もの」や「こと」を、感情と象徴を抑えた、注意深くそして極めて洗練された文体で記述しました。晩年のデリダも取り上げていますが、日本ではあまり知られていないようです。
この作品は彼のスタイルを模倣して風(le vent)について19・20世紀フランス文学のクラスの課題として書いたパスティーシュです。散文が読まれた時に自然にたち現れるリズムや音感(詩の訪れ=音ずれ)に注意して書いたことを記憶しています。
Francis Ponge (Wikipédia.fr)
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(Meandering at sentimental notionsは今年も忘れた頃に更新を続けていく予定です。夏にはiWebに移行してこのブログも含めてリニューアルしたい、なんて考えております。)