08/14/2008

おおたゆうき銀メダル!

盛り上がっているのかいないのかよくわからない北京オリンピックですが、フェンシングで日本の太田雄貴という選手が銀メダルをとりました。

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フェンシングに関してはな〜んにも知りませんが、同い年で、しかも名前が名前(漢字は違うけど)なので、この選手のことは大会前から知ってはいました。しかしまさか世界ランク1位の選手を準決勝でやぶり、日本選手としては個人・団体通じて初のメダルという快挙を成し遂げるとは! なんだかめでたい。

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強く生きるには2つ方法があると思う。つまり、自分のために生きるか、誰かのために生きるか。アスリートには自分のため、という人と、誰かのため、という人がいる。

太田選手は、戦うのは自分のため、と明言している。水泳の北島選手もそんな感じだと思う。柔道の内柴選手は、今回のオリンピックを息子のために戦った。同じく柔道の谷選手は、独身時代は自分のために、結婚後は夫のために、そして出産後は家族のために戦ったのかもしれない。

僕個人としては、自分のために生きるということには限界があって、結局不可能なことなんじゃないかという気が強くする。「自分」なんてことはスカスカで、何の意味も価値もないものだと確信しているから、自分のために生きるなんて絶対に無理だと思う。ポジティヴな才能がなにかあれば、また世界も違ってみえるのかもしれないけど。

かといって、誰かのために生きるというのも、僕にとっては同じくらい不可能なことで、これは何故かと言えば、誰かのために生きるというのは生物的に考えて理解できない話だからだ。誰かのために生きるには、反理性的な信仰(これを俗に愛と呼ぶ)が必要だ。僕は結局自分のことしか考えていないし、自分のことしか感知しないから、無理だ。

強く生きるということと生きるということは実は同じことである。強く生きなければ、全く生きていないも同然である。ということで、僕には生きる道は閉ざされている。生きている人はすごい。

posted by Yuuki at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | Journal/Gibberish