いろいろな物価が上がっている昨今ですが、ハードディスクの値段は下降傾向にあり、現在通常の外付けハードディスクの事実上最小容量である320GBのものなどは1万円以下で手に入ります。
500GBを考えていた僕としては予算は15000円程度だったのですが、結局4年間働きつづけた前機と同じLaCie社のものを選びました。ハードディスクメーカとしては老舗のLaCieですが、なんといってもそのデザインがユニークで遊び心に富んでいて、アップルのハードウェア美学に通ずるものがあります。
というわけで、向こう数年間のデータは、巨大なレゴブロックのようなデザインのLaCie Brick君(白)に保存してもらうことにしました(日本人らしく擬人化してみる)。
フォーマット後は30GBを緊急ブート用にパーティションしました。(Leopardのインストールが前提なのでGUID Partition tableを使用。)秋口のインテル機の導入を視野に入れて、タイムマシーン用のパーティションも切ろうかとも考えましたが、アップルストアのジーニアスバーで相談した結果、タイムマシーンを使うならば専用のディスクを、というお話だったので止めました。
結局、実質440GBほどのヴォリュームをデータ用として確保、音楽ファイルの移動も終わり、快調に稼働しています。
ヴォリュームの名前は、Brickという製品名と、マタイによる福音書第21章42節のイエスの言葉にあやかって、「Brick - Cornerstone」としてます。だからどうした、っていう話ですが、自己満足、っていう話です。

(作業机[=無印のパイン材折り畳みローテーブル]の隅に設置してある様はまさにコーナーストーンです。)
欲を言えばFireWire接続なら最高だったのですが、Windows迎合の今の市場ではUSB2.0接続が席巻しているようです。同じ容量でもコネクティビティが高いものは1.5~2倍くらいの値段になってしまいます。
しかし横置きでもそれほど場所をとらないし、やはりMacの白とよくあいます…。前機は太平洋を何度も横断していますが、こいつは場合によっちゃ日本、イギリス、アメリカの三カ国を旅することになるかもしれません。