05/10/2006

試験期間を振り返って(?)

試験期間中は特にそうだけども、勉強に関してなにが大事かって、集中力です。数々の誘惑に屈せず、自分の中の様々な衝動をコントロールして、自分にとって一番大切なことをやり遂げる力。(と書くと非常に陳腐だけどこれはニーチェのメッセージでもある。)

この観点から考えると、集中力の慢性的な欠乏で悩まされている僕の今回の試験期間は、YouTubeの誘惑との闘いであったと言っても過言ではないでしょう(笑)。

っていうかすごいね、YouTube。前々から存在は知ってはいたけど、宝の山じゃん(笑)。「著作権」というコンセプトはもう完全に消えてなくなってしまったようですね。知らない人のために説明すると、YouTubeという、ユーザが自分の動画をアップロードして共有できるウェブサイトがあって、今回僕はこのサイトによって試験期間にも関わらず相当な時間を無駄にしたってことです。

特に観たのは日本のお笑いね。例えばさま〜ぁずだと、めちゃイケの食わず嫌い王からのクリップとか、内Pからのクリップとかがでてくる。それに音楽。クラシック中心にサーチしてたんだけど、結構レアな動画がでてくる。グールドのバッハの協奏曲のライヴとか、ホロヴィッツが家でスクリャービンの「焔に向かって」を弾いてる映像とか。リヒテルがショパンの練習曲作品10−4をぶっちぎりの速さで弾いてる(90秒くらいで演奏終了=世界最速らしい)クリップは、ピアノ弾く人でまだ観てない人は観るといいかも。すんごいよ。

で、こういう映像ものは見てるうちにあっという間に時間がたってしまうもので。1時間くらい簡単に無駄にできてしまう。論文次の日締めきりだっての「もう一つだけ、もう一つだけ」ってキーシンのコンサートとか、ユンディ・リのショパンコンクールでの演奏とか観てました。(っていうかYouTubeのおかげでユンディ・リが好きになりました。あとランラン[Lang Lang=ユンディ・リに並んで注目の若手中国出身ピアニスト]の面白い映像も一つあった。)

ジャズとかも探すとかなりたくさんあると思う。キースのトリオのライヴの映像は結構あって、かなり「イッちゃってる」プレイが観れます。パット・メセニーも、テレビ番組でノラ・ジョーンズの「Don't know why」をソロギターで弾いてるやつとか。

とにかく探せば探すほどでてくる。画質はかなり低いとはいえほとんど著作権無視のアップロードなので直接リンクは張りませんが…。Google Videoがどうもぱっとしない今、時代はYouTubeなのかも。

昨日試験が終わったので今日朝パッキングが終わった後はゆっくり「Gの嵐!」を鑑賞してました(笑)。「Gの嵐!」は日テレでやってる嵐の深夜番組ね。おもっしろいんだこれが。内Pなき今かなり一押しの深夜番組。

いやー とにかくこっちで普通にテレビを見る習慣がついてなくて良かった。バイトと学業の両立は可能でも、テレビと学業の両立はかなり難しい気が(笑)。

Current music: Piano Concerto no.1 in e (Chopin), by Krystian Zimerman (pf.)/Carlo Maria Giulini (cond.)/Los Angeles Philharmonic Orch.


posted by Yuuki at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | On Technology
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