
キました…キテしまったんですっ。ックゥゥ〜!(川平慈英風に)
ドラムがあったら叩きたいくらいにキテます。
先々週の日曜日にインディアナ大学から合格通知をいただいて、とりあえず胸を撫で下ろしてから数日。先週の木曜日に今度はスタンフォード大学の(カントと20世紀科学哲学で高名な)F教授からメールがありました。
曰く、「信じられないほどの競争率」と「限られたフェローシップ枠(つまり予算)」のため、現時点では入学のオファーはできない、とのこと。一応wait-listには入っているということで、もしも合格した人たちのうち誰かがスタンフォード以外の院にいくことになったら、まだスポットがまわってくる可能性はあるということです。
スタンフォードはやはり米国屈指の難関大なので、もちろん受かるなんて思っていませんでしたが、それでもいざwait-list行きを宣告されるとショックではあります。
まぁそれでも、まだ完全に不合格なわけではないし、結果は結果だから、と自分に言い聞かせようとしていました。
* * *
そしたら、ですよ(奥さん!)。明くる日、朝の授業を終え、午後哲学科のあるCocke Hallでメールをチェックしていたらなんと…
なんとぉ!
メリーランド大学カレッジパーク校と!!
そして!!!
ノートルダム大学と!!!!
そしてそしてなんと!!!!!
(…こういう「タメ」ってはじめてやるけど…)
あのオックスフォード大学から!!!!!!
合格通知をいただきましたぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!あqwせdrftgyふじこlp;@!!!!!!!!!!!

いやぁ。信じられません。意味がわかりません。なにがおこったのでしょうか。びっくりしました。どう言っていいのかわかりません。
インディアナ大と並んで一応「滑り止め」として考えていたメリーランド大はともかくとして、ノートルダム大と、そしてなによりオックスフォード大からオファーをいただいたのは本当に、本当に、本っっっっ当に嬉しいです。
ノートルダム大は受験者が275人以上で、合格者が10人だったということなので、単純に27.5倍以上ということです。宗教哲学では全米でも1、2を争うデパートメントです。信じられない。どうなっているんだ。明日は嵐か。
そして、ほとんど記念受験として書類を提出し、受かるなんてこれっぽっちも思っていなかったオックスフォード大。これってドッキリじゃないですよねぇ? 夢じゃないですよねぇ? デカルトの悪魔に騙されているんじゃないですよねぇ?
ただ、です。実はオックスフォード大に関しては、入学のオファーがきただけで、まだファンディング、つまりお金についての結果は出ていないのです。アメリカの大学院では、入学が許可された学生には大抵学費全額と生活費のほとんどをカヴァーする財源が同時に確保されるのですが、イギリスの大学ではこれが別々なのです。つまり、入学審査と奨学金の審査は別々に行われて、後者の結果がでるのは3月中旬ということです。
それでも、です。今はとにかく哲学科に合格したという事実だけでも飲み込めないほど嬉しいです。あきらかに人生の運を使い果たしました。
10院受験して、5院から返事が来て、4勝1敗であります。どうなっているのでしょうか。目標は勝率五割なので、あと一勝です。
とりあえず、ご報告まで。最後になりましたが、先日のインディアナ大学合格の件についてお祝いのメッセージをいただいた方々、本当にありがとうございました。おかげさまで来年もどこかで勉強することができそうです。