
大学生活最後の論文(卒業論文以降にも4本残っていた)を提出したのが水曜日の昼過ぎ。荷物の集配の手配をしたのが昨日(木曜日)の朝。そしてパッキング完了が今日の明け方、と、卒業式直前でどたばたしています。
パッキングは全部で15箱になりました。このうち11箱には本がぎっしり。洋服は2箱だけ。小さい箱をつかいましたが、重量が尋常ではないので、送料も張ります。それでも、郵便局から送るのよりはやや安いし、部屋まで集荷に来てもらえるので、有難いです。
ぶっちゃけた話、洋服なんて全部捨てちゃってもいいんですけど、本は絶対に捨てられないです。業者には500冊、と言っていますが、実際は700冊近くあると思われます。当然ながら、哲学と、文学(特に詩)がほとんど。フランス語関係もちょこちょこ。これも人文を志す上でしかたのないこと…
…とは言え、この秋には英国への引っ越し費用もかかるので、やっぱりこの夏は働かなきゃなぁ。英語の読み書き、会話教えます! 中高生の授業補習も! どなたか、英語がんばりたいという方、ぜひメールでご相談下さい。いや本当に。都内目安で。
閑話休題。本を梱包していて思ったのは、多分そう近くない将来に、蔵書をデジタル化(スキャン+OCR)するサービスというのが始まるのではないか、ということ。需要はあると思うのだけどなぁ…。
なにをどこに入れるか決定した後は労働作業なので、iPodをポケットにいれ、ヘッドフォンでスティーヴ・ライヒを聴きながらトランス状態で作業。
«Piano Phase», «Different Trains», «Music For Large Ensemble»などを聴いているうちに、テーピングもほとんど終了、一段落です。
ここ数週間はペーパに次ぐペーパを執筆する合間に«Electric Counterpoint»や«Drumming»などを聴いてゾーン・アウトしてました。癒しとはまたちょっと違う意味で良いです。ライヒについてはまた今度書きます。
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おまけでぬこの写真など一枚。

3月の終わりにノートル・ダム大学を見学にいったさい、ホストになってもらったH夫妻の家のネコです。Augustineという素晴らしい名前で、普段あんまりふれあう機会もないものですが、ネコはどうしてあんなに愛らしい(adorable)のでしょうねぇ。
先学期にO教授の家でカントのゼミをやった時もかわいいネコが2匹うろちょろしていて議論に集中できなかったことを思い出します。
僕も仕事をもってどこかに定住することになったらネコかってみたいかも、なんて思ってしまいます…
パッキングお疲れ様です。
私もパッキングの真っ只中なんですが労力使いますね。
私と状況が似ているので読んでいて納得してしまいました。
ふう〜〜
本当にパッキングは大変ですよね。こちらは、もともとは業者の人が部屋まで集荷に来てくれるはずだったのですが、配送会社のポリシーやらなんやらで寮内に入ってきてもらえず、結局メールステーションまで荷物をすべて自分で動かさなければいけないはめになり、シジフォスの岩のように超ヘヴィ級の段ボール箱を少しずつ移動させました。終わりがあるタスクなのが幸いでしたが…笑